BEAM MUSICIAN

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このページはビームミュージックアカデミーに在籍している生徒さん達 の個人的な事をおもいっきり書きまくってしまおうというページです。

1番 ☆ギター科 もりぞー

1. Dean Guitars Razorback

私が一番リスペクトしているギタリストDimebag Darrellのモデルのギター。
まず、形に痺れます。持ってみると意外に軽いんですこのギター。
そしてアンプにつないで弾いてみるととても肉厚な音が出ます。
ボディが大きいのでとても響きます。
弦は009-046をおすすめします。
ダウンチューニングをして、低重音に酔いしれよう!!

2. Edwards Saw Tooth

名前の通り、指番のインレイがサメの歯のようです。
このギターはChildren of bodomのギタリストAlexi Laihoの
モデルのギター。
ピックアップはEMG-HZを搭載しています。尖った場所で人を刺してはいけません。
このギターもいい音しますね。お気に入りのギターです。
さあみんなも Let's play FXXk'in Metal!!

3. Fender Cyclone

メキシコ生まれです。僕が生まれて初めて買ったギターです。
ライブや合宿など、いろいろな場面で活躍しています。
はじめてだったのでまずこの赤い色に惹かれました。
弾いていくうちにますますこのギターが気に入っていきました。
Fコードに挫折することもなかったです 笑
これからもよろしく!!

2番 ☆ギター科 すぎ

1. Fender Japan Stratocaster

私が2本目に購入したギターです。
1本目は友人へ譲ってしまいました?借りパクっぽいですが・・・。
店頭に置いてあった白いストラト(上の画像)気に入り購入しました。
私がビームでギターを習い始めてから約2年間ほど使い続けてました。
音にこだわりを持ち始めた頃にピックアップを交換しました。
付いているのは、Hotnoiselessです。
出番はあまりありませんが・・・愛着があり今も所有してます。

2. Edwards E-D-95DR

私がギターを始めた切っ掛けでもあるバンド
DIR EN GREYのDIEモデルです。
ライブでは一度も使用していません。所有してるだけで満足なのです。
このギターはポジションマークがないので慣れないとフレット間違えます。

3. Edwards E-K-130VP

こちらもDIR EN GREYです。薫モデルですね。
やはりDIEモデル同様ライブでは一度も使用していません。
理由は同様、所有しているだけで満足なのです。

4. Fender USA Stratocaster

念願のUSAです。メインギターとなっています。
Japanとの見た目の違いとしては、ネックがメイプル指板ですね。
やはりJapan同様ピックアップを交換しています。
フロント・リア共にSEYMOUR DUNCAN/SSL-4です。
ピックアップのカバーは白→黒に交換しています。 私は教室に通い始める前は洋楽はまったく聴かずヴィジュアル系バンドばかり 聴いていたのですが、教室に通い始めた影響から様々な音楽を聴くようになりYngwie MalmsteenやRitchie Blackmore好むようになりました。その結果から白いストラトになったのでしょうね。ネックがローズ・ウッド指板だったらRainbowのFINYL VINYLの時のRitchieと似てますね(笑)
あとはムーンシェイプアームに交換したいです!!

5. Gibson Flying V

フライングVです。Vです。またこれ白です。
たぶん白が好きなのでしょう。
最近はストラトよりよく使用するようになりました。
原因は・・・そうですMichael Schenkerです。
気が付いたらMichaelのメロディアスなギターソロが好きになっていました。 皆さん実はMichael Schenkerを好きになる前からフライングVは購入済みだったのです!! 買った理由は形がカッコ良かったから・・・です。
その後、Michael Schenkerを良く聴くようになり手元にVあるじゃん・・・。
という偶然というか必然的?だったのです。
ライブでよく使用するようになった影響か?練習で最初は座って演奏する際に 気になっていた膝に置いて弾けないという欠点(若干イライラ)を克服しVを足に挟み演奏するスタイルに慣れました。
ちなみにネックはエボニー指板です。
ドノーマルですが、結構良い切れがある音が出ます。